「よのなか科」の実施など「総合的な学習の時間」に力を入れている同校が、これまでの総合の学習成果をゲーム形式にして発表しようと企画し、ゲームに関する授業を展開している株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントとNPO法人企業教育研究会の協力のもと行われた。
人を夢中にさせる工夫とは?
授業では、同校の藤井健一教諭と同社の佐伯千絵氏、NPOの塩田真吾氏が講師となり、ゲームができるまでの流れや、人を夢中にさせる工夫を紹介。
例えば、「人を夢中にさせる工夫」では、実際のゲームクリエイターが「難易度を少しずつあげて初心者でも最後まで遊べるようにすること」や「ソフト内で一番の驚きを冒頭にもってくること」などの工夫を紹介した。
シナリオづくりにチャレンジ!
授業の後半では、実際に生徒がゲームのシナリオづくりにチャレンジ。ゲームのシナリオを考えるワークシートを用いながら、これまでに学習してきたジャムづくりやまちづくりに関する内容をどうやって地域の方にわかりやすく・楽しく伝えていけるかを考えた。今後は、実際のゲームクリエイターのアドバイスを受けながら、生徒自らがシナリオを完成させていく。
地域の方に向け発表会を予定
同校では12月の地域向けの発表会で、製作したゲームを発表する予定だ。ゲームは、生徒のシナリオをもとに、同社とNPOの協力のもとウェブ上で動くゲームとして製作され、地域の方向けに公開される。
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ゲームのシナリオを考える生徒たち

ゲームクリエイターの話を聴く生徒たち
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