GAKKO-NET.COM 日本教育新聞 広告局/企画調査室
HOME
教育ソリューションフェア
tesio
セミナー募集
コンクール募集
紙面&Web連動企画
文教企業リンク集
tesio
GAKKO-NET.COM
リンク時のバナーとして
ご使用ください
GAKKO-NET.BLOG
GAKKO-NET.COM担当者のブログ
個人情報保護方針
学校・保護者・企業を結ぶポータルサイト「学校ネット」
本紙サイトへ | 媒体資料 | サイトについて | お問い合せ
紙面&WEB連動企画
学校・NPO・企業de授業づくり
(07) おやつの適量、楽しく学ぶ
カルビー「カルビー・スナックスクール」 (平成17年10月24日)

「では、はかりの表示を見てみましょう」と声をかける講師。それに従い、ポテトチップスが乗ったはかりの表示を確認する子どもたち。「俺たちの班、85グラムだよ。多い? 食べ過ぎじゃない?」

出前講座で食育の授業

東京・足立区立本木小学校6年生の「食育」の授業の様子だ。この授業は、スナック菓子に対する正しい知識と理解を目的としてカルビー(株)が企画し、要望のあった学校で実施しているもの。同社広報室で管理栄養士の山崎麻乃さんらが、パネルやビデオ教材などを用いて説明し、子ども自らが正しいスナック菓子との付き合い方を学べるよう工夫されているのが特徴だ。


普段食べているお菓子の量は?

授業ではまず子どもたちが、表示を隠したはかりの上に普段食べている量のポテトチップスを乗せてみるところから始まる。表示をはがしてその量を見てみると、はかりは50グラムから85グラムまでさまざまな数値を指す。普段自分たちがどれほどの量のポテトチップスを食べているかを把握するための実験だ。その後、オリジナルのビデオ教材で「おやつの量」「おやつの時間」「おやつの表示」などを学んだ後、講師の山崎さんがカロリーについて説明。6年生の1日のカロリー摂取量を基に、おやつで取るべきカロリーについて、ポテトチップスを例にすると、約35グラム程度であることを紹介し、改めて1回のおやつの量である35グラムを量らせた。子どもたちは、35グラムというポテトチップスの量を体験的に学ぶことができた様子だった。

普段食べているポテトチップスの量を確認する子どもたち
普段食べているポテトチップスの
量を確認する子どもたち

おやつの適量目安の35グラムを体験的に学ぶ
おやつの適量目安の35グラム
を体験的に学ぶ

さらにその後の時間では、「賞味期限」や「栄養成分表示」「原材料名」などのポテトチップスの袋の裏面の表示の見方について説明を受ける。 授業を受けた児童は「実際にはかりで量ったり、ビデオを見たりしたので楽しかった。今後はポテトチップスの袋の裏面なども注意して見ていきたい」と話した。また担任の橋本弘子教諭は「今後ますます食育が大切になってくると思い、スナックスクールに応募しました。ちょうど、家庭科でじゃがいもを育てたので、子どもたちはより実感をもって理解できたと思います。今後はポテトチップス以外のおやつについても適切な量を考えていきたいです」と感想を語った。

全国で授業を実施

同社では、平成15年から首都圏を中心に活動を展開。今年度は、地域カンパニーと協力し、全国約250校での授業実施を予定している。同社広報室の松尾衣恵さんは「お菓子は決して食べてはいけないものではない。子どもたちが量・時間に気を付けるきっかけとなれば」と今後に対する意気込みを語ってくれた。


学校・NPO・企業de授業づくり応援サイト
■教育貢献活動推進協議会のページ
  http://www.ce-kyogikai.main.jp/
■カルビー・スナックスクール
  http://www.calbee.co.jp/snack-school/
■企業教育研究会のページ
  http://ace-npo.org/
 TOPへ
 「学校・NPO・企業de授業づくり」のTOPへ戻る
Copyright 1946-2008 Japan Educational Press. All Rights Reserved.
GAKKO-NET.COM 内の全ての記事・本文・画像の、無断転載 および 使用は固くお断りいたします。