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子どもたちの将来の社会参加に向けて
今年4月、私たちは「教育貢献活動推進協議会」(略称・CE協議会)を発足させました。
近年、企業の社会的責任(CSR)が大変注目されています。CSRの中でも、次世代育成への貢献、すなわち「少子化」「ニート、フリーターの急増」「学力低下」といった問題を抱える教育への貢献が、緊急かつ重要な課題となっています。
これまでも、多くの企業が創意工夫をして教育貢献活動を行ってきました。しかしながら、教育界のニーズをつかみにくい、教材の開発が難しい、学校とかかわるきっかけがつかみにくい、少数の実践で効果があるかどうか分からないなど、さまざまな課題が生じています。
しかし、子どもたちの学習意欲を喚起し、将来の社会参加に向けて子どもたちが前向きに学んでいくには、社会の現場で多くの人々の幸福のために奮闘する企業の方々の姿に触れることは不可欠です。
「企業とつくる授業」を展開
私が理事長を務めるNPO法人企業教育研究会では、文部科学省の「NPO等と学校教育との連携の在り方についての実践研究事業」の指定を受けるなどして、これまでに約50の「企業とつくる授業」を展開してきました。これまでに行った代表的な授業は、次の通りです。
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子どもたちが太陽電池を製作

企業の持つ優良なハード・ソフト両方を 活用した授業が盛んに行われている
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