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7月25日に「食育セミナー」開催。約400人が受講。
「教育ソリューションフェア2006」実施結果報告より |
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写真 :
25日「食育セミナー〜早寝早起き朝ごはん」では、識者の方々によるパネルディカッションを展開
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本社主催の「教育ソリューションフェア2006」が教育関係者を対象に7月24日、25日の2日間にわたって東京・秋葉原で開催された。25日の午後からは、食育セミナーが開催された。教員を中心に400人近い受講者があり、メモを熱心にとる姿が本年度の食育への関心の高まりを感じさせた。
第1部では、ベネッセ食育研究所事務局長の脇清美氏による「朝食指導における家庭との連携について」と題した講演。家庭における朝食の現状を詳細なデータをもとに説明した後、朝食指導を学校から家庭に対してのどのようにアプローチすることが望ましいかについて、具体例からのヒントが示された。
続く女子栄養大学の三木とみ子教授の基調講演「早寝早起き朝ごはんで子どもが変わる、学校が変わる、家庭が変わる、地域が変わる」では、養護教諭という立場から健康教育という視点で食育をとらえた場合、子どもたちの食も含めた基本的生活習慣の確立こそが食育を進めるに上で重要とし、これを学校を核に家庭や地域と連携して推進していくことが必要と語った。
第2部の坂本廣子氏(食育・料理研究家)による特別講演「子どもの未来を明るくする食育のすすめ」では、問題となっている子どもたちの読解力の低下について触れ、料理体験などの五感を生かす体験こそが、その後の学習能力にも影響し、現在の食指導における指導の問題点についても長年の活動から感じたことを踏まえ指摘した。
最後のパネルディスカッションでは、行政・企業・学校・保護者らの代表者を交え、三木教授のコーディネートによる来場者を巻き込んだ活発な意見交換がされた。(完)
その他、「教育ソリューションフェア2006」の開催報告記事はこちらからどうぞ。
→ 環境・エネルギー教育セミナー 「第4回全国エネルギー教育フォーラム」
→ 子どものための安全・安心セミナー
■問い合わせ
日本教育新聞企画調査室
TEL : 03-5510-7800
FAX : 03-5510-7802
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